結婚式引き出物を宅配する8つのメリット

ここで紹介させていただくのは「引出物の宅配サービス」です。
引出物は結婚式場で受け取り、ゲストが持ち帰る。これは当然とも思えた流れでした。 しかしながら物流システムが格段に発達し、また価値観も多様化したことから「引出物を直接ゲストのお宅へ宅配する」 方法を採用する事が多くなってきました。
貴方は仲人を立てますか?おそらく「仲人を知らないか、立てない」という答えでしょう。2000年のはじめまでは「仲人を立てる人が過半数でした」が現在では 数パーセントです。このように「シキタリ」「風習」も変わっていくものです。
近い将来は「引出物は宅配するというのが当たり前」そんな日は近いように感じられます。
なぜなら「誰もが喜ぶ便利なシステムだから」。
結婚式場から手ぶらで楽に「ご自宅へ」「2次会へ」! そんな便利な引出物宅配サービスのついてお話します。
この記事の概要は下記の通り。

引出物の宅配はどうすれば出来るか?

これは単純に「ゲスト宅へ贈りたい商品を箱詰めして指定日に送る」といってしまえば終わる話ですが、 「記念品や引き菓子などの購入、検品」「箱の用意」「送り状の記入」「メッセージカードの作成」「封入発送」.... これらをの作業をすべて新郎新婦で行うと大変な労力が掛かります。それも大量にありますからね.... しかも配送料金がかなりの出費になりますよねTT

そこで「引出物の宅配サービス」を行っているギフトショップなどにすべてお任せするのが主流です。
まずは様々なショップの「サービス内容」や「贈りたい引出物があるか」等をチェックして、 申し込みをするといった流れになります。後ほどオススメのサイトのご紹介もさせていただきます。 また「結婚式引出物の選び方とポイント」の記事もあわせてご覧ください。

  • どのショップのサービスを使うかを決定
  • 誰に何を贈るのかを決定
  • 包装紙やのし、メッセージカードを決定
  • サイトにて申し込み、支払いを完了
  • 式当日は引出物を宅配にしたことがゲストにわかるようにする
  • 結婚式の翌日か翌々日に引出物がゲスト宅へ配達完了

招待客のメリット

ゲストのメリットは先に紹介したとおり「荷物を持つことなく手ぶらで帰れる」!これに尽きます。 また2次会などで置き忘れたり、途中でぶつけて記念品が壊れたりといった心配もありません。

  • 大きく重い引出物を持つことなく手ぶらで自宅へ帰れる
  • 間違えて他人の引出物を持って帰る心配がない
  • 二次会などで引出物を置き忘れて帰る心配がない

引出物を宅配する新郎新婦のメリット

ゲストが嬉しいのは当然ですが、新郎新婦のお二人にもメリットがたくさんあります。 通常結婚式場で引出物を購入した場合は「割引がないことが多い」または「割引が少ない」ことが当たり前ですが、 ネット通販のサービスでは「割引は有るのが当たり前」また送料無料で送ってくれるサイトも多いので別途費用も掛かりません。 また引出物を式場で配らないので「引出物バックの費用も不要」となります。

  • 引出物バックの購入は当然不要で節約が可能!
  • 品物の大きさ、重さを気にせずに贈りたいものを選べる
  • ゲストお一人お一人に違うアイテムを引出物として選べる
  • 結婚式場への引出物の持ち込み料が無料
  • 引出物は割引価格にて購入できて結婚費用の圧縮も可能
  • お二人のゲストへの気遣いが引出物の贈り方で表現できる
  • 何よりゲストが喜んでくれる!

ゲストお一人お一人に違う品物を選ぶことは通常の式場ならまず断られます。理由は品物を入れ間違えたりすると大変なことになりますし、 そのチェックや労力、当日の限られた時間でのセッティングでは基本的に無理だからです。 私も引出物の種類を20種類程度に分けたお客様のセッティングを受けたときは「かなり注意を払いました」また「凄く大変でした」。

引出物が無いのを不信に思わせない工夫

引出物をご招待客のお宅へ直送するので、当日のパーティー会場には引出物はありません。 そのまま終わってしまうとゲストは不信感を持ったまま結婚式を終えることとなります。 引出物が無いことに気がつくのは席に案内された直後でしょうか。ここまでに工夫が必要です。

  • 席札と一緒に引出物を宅配する旨のカードを置いておく
  • プロフィールブックなどにその旨を明記する
  • さらに司会者に宅配にした旨をパーティー開始前、開始時にアナウンスしてもらう

引出物を宅配にしたことを記した「引出物の宅配案内カード」は宅配サービスのショップが無料で用意してくるところが ほとんどですので申し込みの前にサービスがあるか確認してみましょう。またイメージにあうカードのサービスが 無い場合は手作りされても良いかもしれません。また席次表やプロフィールブックなどに内容を記載するのも一つのアイデアです。 司会者にもアナウンスしてもらう場合には「なぜこのようなサービスを使ったのか」を一緒に伝えてもらうと 「小さなサプライズと共に、二人の気遣いがゲストに伝わり、幸せな雰囲気がつくれます」

引出物宅配のアナウンス例

ここでは司会者が開宴の挨拶をした直後に入れる案内例をご紹介します。

開宴挨拶...「私は本日の司会進行を務めさせていただきます○○でごいざいます。
さて既にお気づきの方もいらっしゃるかと存じますが、皆様のお席に引出物がございません。 これは新郎・新婦のお二人が、重い引出物を持って帰っていただくのは大変だと気にされ、 後日皆様のご自宅へ宅配にてお届けするよう手配をされたと伺っております....

この内容が相応しいかどうかは不問にしていただき、このような内容でアナウンスをしてもらうと良いでしょう。 少しサプライズ的な意味も含めて行うなら「引出物の宅配案内カード」は無い方が効果的かもしれませんね。

引出物の宅配はどこに頼めば良いの?

オススメのネットショップをいくつかご紹介いたします。ポイントは「取り扱いアイテムが豊富か」「割引の有無」 「のし、包装紙のサービスの有無」「メッセージカードのサービス」「宅配料金が無料か」「信頼できる会社か」 「引出物の破損などの保証があるか」などでしょうか。
結婚式の熨斗(のし)なのに「蝶結び」を使っているサイトなどもたまに見かけるので注意が必要です。気になる方は 「結婚引出物の「熨斗(のし)」について」の記事も読んでみてください。
宅配料金が無料になるところを選ばないと「割引がどんなに凄くてもまったく無意味」ですから注意してくださいね。 ご自分で着日を指定される時は、個人的意見ですが結婚式の翌々日が良いと思います。 なぜかと言いますと宅配業者が気を利かして?早く届けてしまうことがあるからです。「結婚式の前に届いてしまう」のだけは避けたいですよね。 下記のサイトはオススメですよ。

最後に

これから結婚されるお二人は「引出物を結婚式場で配る」「引出物をゲスト宅へ宅配する」どちらを選ばれますか? こういったサービスがあることも頭に入れて、今からの結婚準備や、引出物選びの参考になれば幸いです。 「結婚式引出物の選び方とポイント」の記事も読んでみてください。

この記事を読んで少しでも役に立ったと思われたら記事の「シェア」、「いいね」をお願いします。

ブライダルナビ人気記事