結婚式の受付マニュアル

結婚式で受付を頼まれて不安になった方も多いかと思い。簡単なマニュアルのようなものを記しておくことにしました。 日頃から結婚式を執り行っている会場の場合は担当プランナーさんなどから当日レクチャーがあるはず・・・・ですので さらっと目を通す程度で充分な内容です。

受付の仕事は?

よくある一般的なパーティーでの受付の役目は「祝儀のお預かり」と「席次表などの配布物をお渡しする」、「芳名帳へ記帳して頂く」の3つがメインの仕事となります。
また二次会の案内状を指定の方へお渡しする。ゲストの写真をポラロイドで撮る...。 さらには「御車料を指定の方へお渡しする」こともあるかもしれません。 いずれにせよそれほど大変なことはめったに無い...と思いますのでとにかく笑顔で優雅に対応するよう心掛けましょう。
ゲストから「親族の控え室」や「来賓控室」「クローク」、または「お手洗い」「喫煙所」の場所をたずねられることもあるかもしれないので、 当日会場についたら主要な場所は案内出来るようにしておくとポイントが高いでしょう。

受付の事前確認をする

受付の集合時間は、受け付け開始の30分以上前に設定されていることが多くあります。 会場スタッフとの打ち合わせや、受付担当の顔合わせなどがありますので、必ず受付の集合時間を確認しておき、遅刻しないように心がけましょう。 受付開始前に時間があれば、新郎新婦の親族に挨拶に行くとポイントが高いですよ。

当日の流れを把握する

ゲストへの席次表や、お車代などの配布物、そして配布対象のゲストを必ず確認しましょう。 ゲストが見えられる前に再確認!「必要なもの」が揃っているか確認しましょう。各自、受付のポジションについたら、受付に必要なものがすべて揃っているか、確認をしましょう。 大まかな流れは下記の通り

  • 会場にてプランナーから受付のレクチャーを受ける
  • 席次表や、お車代などの配布物があるかチェック!
  • ご祝儀の受け取りゲストの出欠状況の把握
  • 記帳をお願いし控え室等のご案内があれば並行して行う
  • 開宴時間が近づいたら、ゲストが全員揃っているか確認
  • ゲストが揃ったらご祝儀と芳名帳をまとめて会計係に渡します

ゲストへの対応

ゲストが来られたら、必ず立って一礼をして迎えます。もちろん笑顔で対応しましょう。 「本日はお忙しい中 ご出席いただきありがとうございます」 ただし、受付が混雑している時には「ありがとうございます」など臨機応変に対応しましょう。 ゲストが親族と分かる場合は「本日は誠におめでとうございます」などの言葉も加えると良いでしょう。

ご祝儀を差し出されたら、両手で受け取り、お礼を伝えましょう。 「ありがとうございます。お預かりいたします。」
記帳が必要な場合は筆記用具を手渡し、芳名帳に手を添えながらお願いしましょう。
記帳を終えられたら「ありがとうございます」と一言添えましょう。 記帳が終わったら、席次表などの配布物を渡し、控え室への案内をします。 「こちらが本日の席次表です お席をご確認ください」 会場の準備が整いましたらご案内いたしますので、もうしばらく控え室でお待ちください。控え室は○○にございます。 またウエルカムドリンクが用意されている場合はそちらの案内も出来るとよいですね。 ゲストの到着時刻が遅かった場合は、すぐに会場にご案内します。

ご祝儀の管理は一番大事

記帳をして頂いたら、。お盆にご祝儀を載せていきます。溢れそうな場合は隙を見て寂しくない程度を残して保管袋に入れていく。 大切なご祝儀をお預かりしていますのでくれぐれも誰も受付から居なくなることのないように! 最終的にご祝儀は会場側が用意してくれた保管袋に入れて封をして保管してもらうケースが多いでしょう。 袋は必ず封をして袋を閉めたときにテープを張るなどのして上からサインをして開封出来ない状態にしておくこと。 紛失や盗難などがあれば受付としては大失態です。 ご祝儀を渡す相手は親族であることがほとんどなので、お祝いの言葉を伝え、無事に受付が終わったことを報告しましょう。 「本日はご結婚おめでとうございます。無事滞りなく受付を済ませました。こちらが本日皆様からお預かりしたご祝儀になります。」

結婚式や披露宴の受付では、高額のご祝儀を受付で管理します。その為、ご祝儀泥棒が出ることも珍しくありません。 受付担当者以外が受け付けないに出入りしないように注意し、受付を離れる際でも、必ず1人は受付に残りご祝儀を管理しましょう。 スタッフを装った方に安易にご祝儀を渡さないよう注意しましょう。最初にレクチャーを受けた時に誰に最終的に渡すのかを確認しておきましょう。

当日の服装は大丈夫?

受付をした時の失敗で多いのが、挨拶をした際のお辞儀で胸が見えてしまったというトラブルです。胸元の開いたドレスは避け、長時間立っていても大丈夫なように、靴にも心を配りましょう。 こんな話しも良く聞きます...友達から聞いたのですが当日ドレスから胸が完全に透けて裸みたいだったよ…と言われてしまいました「ブラはしなくてもニップレスぐらいはしないと」と言われ反省中です。 しかも前屈みになった時に胸を覗かれていたらしいのです.... 「結婚式のお呼ばれゲストドレスのマナーとポイント」の記事も参考に!

まとめ

晴れの日の受付を任されるのは友人としても嬉しいことですね。 とにかく笑顔で明るく対応してご友人の特別な一日をサポートしてあげてくださいね。 結婚する二人は当日とにかく忙しく余裕の無いもの...きっちり務めて友情をより深いものに出来ると良いですね。

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