奈良市宝来1-3-1
樹々に囲まれた白いモダンスクエアのカンブリア。それが、アールベルアンジェ奈良のウエディング。 2つのバンケットと1つのチャペルという3つのスクエア建築に囲まれた外苑は、美しい緑と水盤を持ち、非日常的な異空間ウェディングを演出します。 ...
奈良市今御門町15
やわらかな光が、お二人を祝福する、天井高約7.5mのチャペル 五重塔を望む心地良い空間が、ゲストをお迎えします 四季折々の奈良の風景が彩る、二つのパーティ会場...
奈良市高畑町1130
世界遺産の中心 国内外から愛された奈良随一の迎賓館 古都奈良の世界遺産に囲まれたこの地で、明治24年に創業した菊水楼。東京の帝国ホテル、京都都ホテルと並んで日本3大ホテルとも言われた格式と伝統を継承しながら、現代にふさわしいスタイルで生まれ変わります。 四...
大和郡山市高田町92−15
永遠の約束の時を誓うステージは白いトレーンが映える全長20メートルのロイヤルレッドのバージンロード。 パイプオルガンお調べと混声四部の聖歌隊の歌声がお二人の門出の時を静かに優しく祝福します。 優美なブリティッシュコロニアル形式の外観と緑がまぶしい英国風ガー...
橿原市久米町862番地
ここ建国の地「橿原神宮」は、ご両親が結婚式を挙げられた場所、 小さい頃お宮参りや七五三に訪れた思い出の場所、一年の幸せを願って初詣に来た場所。 そんな人生の大切な節目に訪れた場所だからこそ、最も絆を感じることができる結婚式が叶うのです。 橿原神宮だからで...
奈良市宝来4丁目18番1号
人生最良の日にふさわしいお料理とおもてなしで、お二人を祝福するとともに、お二人の感謝の気持ちをゲストに伝える“お二人らしい演出”をお手伝いいたします。“和”の心を慈しみ、伝統的な婚礼の儀を執り行う神前式や、ご参列者の皆様を立会人として結婚を誓う人前式など、ご希...
橿原市八木町1-2-13
ノスタルジックモダンな社交場。昭和モダンの時代から百年に迫るときを経て、登録有形文化財に指定された歴史的建造物は古き良き時代の面影を残す優雅で重厚な佇まい。今も残るかつての風情に新しい華やかなひとときを。...
奈良市高畑町1096
明治42年、四季折々の美しい風景が楽しめる奈良公園に 「関西の迎賓館」として誕生。 一世紀の歴史が息づくホテルの、 時に磨かれたクラシックで優美な空間と、温かいおもてなし。 格調と気品に彩られた空間が、お二人の幸せの舞台です。...
奈良市あやめ池北1丁目27番8号
ウエディングのコンセプト:「 思い出に残るウエディング 」 大正15年の6月11日誕生して78年間 たくさんの人々に親しまれた「あやめ池遊園地」 そこには 深くて大きな人々の愛によって育まれた想い出と歴史が息づいている たくさんの愛を受け継ぎ そして た...
奈良市法華寺町254-1
スペースを贅沢に使える貸切りスタイルが「エタニティ」の魅力。 ゆとりのあるウエイティングスペースで過ごしてからチャペルへ、挙式のあとはガーデンでのくつろぎ、 そして披露宴会場へ。一連の動きがスムーズで、ゲストにとってもうれしい配慮です。 エタニティの婚礼...
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会場決定前に是非読んで欲しい記事です。 良い結婚式場にめぐり合えたら結婚式はほぼ成功したといっても良いでしょう。 めぐり会えたから選ぶわけで..ではどうして結婚式で後悔する人がいるのか?
「ゲストに喜ばれる」「ゲストが困らない」が引出物選びの鉄則! 引出物市場は非常にバラエティー豊か。でも一方で「何を選んでよいかわからない」と悩んでしまう花嫁さんも多い様子。 このページでは引出物選びのポイントから予算、避けたほうが無難な引出物など様々なポイントとアドバイスを掲載。
引出物は結婚式場で受け取り、ゲストが持ち帰る。これは当然とも思えた流れでした。 しかしながら物流システムが格段に発達し、また価値観も多様化したことから「引出物を直接ゲストのお宅へ宅配する」 方法を採用する事が多くなってきました。 近い将来は「引出物は宅配するというのが当たり前」そんな日は近いように感じられます。
「結婚式の席次表のテーブル名」を結婚式に出席した時に意識してみている方も少ないですよね。 いざ自分の席次となるとどうして決めようか悩まれている方も多いはず!。そんな時にヒントになるような アイデアや実例をご紹介していきます。 テーブル名はゲストの気分を害さない範囲であれば極論ですが何でも良いですよ。
「贈りたいものを選びたいだけ」で「余計な出費がかかるのは納得がいかない」といった疑問にお答えします。 引出物を持ち込むのに料金が掛かるなんて、初めて結婚式をするので知らなくて当然ですが... どうにか無料にならない?そんな要望に応えるべくアドバイスも掲載していますので興味のある方はご覧ください。
結婚式の招待状が届いたら「それだけでワクワク」するものです。 招待状を開けると中からさらに「香りのサプライズ」!。ちょっと外国から届いた手紙のようです。 結婚式への期待感がさらに高まること間違いなしですね。 貴方が準備した招待状にちょっとの工夫で「アロマインヴィテーション」の出来上がり。