結婚式招待状の香り付けの方法

招待状にほのかな香りを添える演出は、印象に残る一方で、すべてのゲストに向いているわけではありません。 香料で頭痛や吐き気を感じる方、アレルギーや化学物質に敏感な方もいます。妊娠中の方、乳幼児のいる家庭、香りの好みが分からない方へは、香りを付けない招待状を送るのが安全です。 このページでは、親しい相手へ香り付き招待状を作る場合の方法と注意点を紹介します。

招待状に香りを移す為に必要なもの

招待状、密閉できる箱や袋、香りを含ませるコットンや布を用意します。精油や香水を使う場合も、「天然だから誰にでも安全」とは限りません。原液が皮膚や紙へ直接触れないようにし、換気しながら少量で試してください。

香りの付け方

招待状へ直接吹き付ける方法は避ける

香水やオイルを直接吹き付けると、文字のにじみ、紙の変色、油染み、接着部分の劣化につながります。また、香りが強くなりすぎるためおすすめしません。

香りと一緒に箱で保管

コットンや布へごく少量の香りを付け、招待状へ触れないよう小皿などに載せて、箱や袋の中へ短時間入れます。まず予備の紙1枚で試し、翌日まで置いて香りの強さと変色の有無を確認しましょう。発送時には香料を含ませたコットンや布を同封せず、紙に残ったごく弱い香りだけにします。

最後に

誰にでも好まれる香りはありません。相手の体質や好みを把握している場合だけに限定し、少しでも判断に迷う相手には通常の招待状を送りましょう。会場で同じ香りを演出に使う場合も、事前に会場へ確認し、香りを避けたいゲストへの配慮が必要です。

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