憧れの海外で結婚式を挙げたあとも、友人、親戚と幸せな時間をのんびり過ごしたいとお考えの方も多いのでは、 ゼクシィのトレンド調査によると海外挙式をした人は11%で想像より多くの方が実施しています。 人気の場所は「ハワイ」が68%。次いで「グアム」が15%であわせると80%を超えます。アクセスと言語の問題が大きいのでしょうか。 また検討した方まで含めると38%にもなるそうです。では海外挙式を挙げなかった27%の方はどうして国内の挙式を選んだのでしょうね。 ここでは海外挙式と国内挙式の違いとメリット、デメリットについてお話します。
海外挙式を検討したが実施しなかった理由
海外挙式をしなかった理由は「出席者の体力的な負担を考えて」が46%で最も高く、次いで「多くのゲストを招待したかったため」が44%、 「出席者の金銭的な負担を考えて」が30%、「出席者のスケジュールを考えて」が28%だそうです。 海外へは飛行機で長時間の移動が伴います。国内リゾートで挙式されるのを除く「国内挙式」のほうが当然移動もそれに伴う「交通費」も安く済みます。 また長期の休暇も必要ですからなかなか普通の会社勤めの方が気軽に参加するのも厳しいのが現実のようです。
海外挙式のメリット、デメリット
デメリットは先に紹介した「海外挙式を検討したが実施しなかった理由」にあがる内容とほぼ同じですが、とりあえず列挙してみます。
海外挙式のデメリット
- ゲストの多額の交通費をどうするかの問題(二人が負担するなら問題なし...)
- 参加者が長期の休暇をとる必要がある
- 海外へ行くので当然だが移動時間が長い
- 多くのゲストを招待できない
- 言語の問題(場所と人によるけど...)
- 国内での打合せが可能かどうか
- 当日まで現地の下見がまず出来ない
国内で打合せが出来るケースが多いでしょうが、実際は当日は様々なハプニングが起こる確率が国内挙式よりも当然高いです。 ある程度は細かいことを気にしない、何があっても良い思い出ととらえるお二人でないと逆に嫌な思いをすることもあるかもしれませんね。
海外挙式のメリット
- 絶好のロケーションでの撮影が可能(国内でもできる...)
- 結婚式と海外という二つの非日常が味わえる(ハプニングも多いが....)
- 基本はハネムーンを兼ねているので思ったほど高額でもない
- 長時間にわたってゲストと幸せな時間を共有できる
- 両親も海外旅行に連れて行けるので恩返し的な意味合いも...
- 二人だけで結婚式をしても容認される
- 結婚式+ハネムーンより長期に旅行ができる
大手の海外挙式を専門に行っている会社などでは当然打合せは可能です。 あとは衣装が国内で選んで試着して決められるところや、渡航してから現地で選ぶタイプなど様々なので、衣装や美容の対応は先に確認されると良いでしょう。
国内挙式のメリット、デメリット
国内リゾートで挙式なら?
国内リゾートでの挙式なら海外ほど負担も多くないんじゃ?と思われる方も多いかと思います。 実際には結婚式を挙げる7%の方が国内リゾートでの挙式を選択されています。海外挙式と比べてどの程度メリットがあるでしょうか! ざっと上げると海外挙式より敷居は低く、また多様なゲストを招待することが可能になります。 また現在の居住エリアに近いリゾートがあれば、かなり楽に実現しそうですね。
海外挙式と国内リゾート挙式の比較
- 場所によりますが交通費は海外に比べる安価
- ゲストによっては当日帰れる
- 移動時間も通常の国内挙式と同程度
- 多くのゲストを招待することも可能
- 言語の問題はまったくない
- 二人で小旅行を兼ねての現地打合せも可能
- 挙式後にハネムーンは海外という選択も可能
- 時間のとれる友人、親族は一緒に長期滞在も可能
海外挙式を選択する場合のアドバイス
ご両親が海外挙式に賛成じゃなければ諦めましょう。結婚はお二人の為でもあり、娘息子を送出すご両親にとっての結婚式でもあります。 お互いの考え、両家の考えを注意深く聞き取り慎重にすすめてください。 もし反対の理由があるならそれが海外挙式をしても実現できる理由なのか、そうでないのかを冷静に判断して、 家族全員が祝福できる結婚式を目指して調整してください。
挙式に参加しない方への配慮を
これは海外/国内ともに言えることですが 「結婚式には招待されるだろうと考えている親族/友人/知人/会社関係などの方」にも 祝福をしていただけるよう配慮をすること。具体的に下記のようなことです。
- 海外挙式後、もしくは挙式前にパーティーをする
- 挙式前にお二人で挨拶に周り、帰国後も挨拶に出向くく
- 新居に結婚の報告も兼ねてご招待する
このようなことが考えられますが、要するにお二人が結婚する上で「勝手に二人で結婚しました!」と受け取られないように大人の対応気配りが必要ということです。 何にもなしに年賀状や結婚報告ハガキが来て知った場合は「友達だと思っていたのに・・・」「可愛い後輩だと思ってたのに・・・」となってしまい今後の結婚生活に影を落としかねませんので、 その気遣いができれば「どこで結婚式をしても」「入籍だけで終わらせても」問題はありません。
最後に
近年終身雇用が崩れ、会社の上司や同僚を結婚式に招待されない方が以前に比べ多くなってきましたが、だからこそ会社の関係者、友人関係を招待したパーティーをすることが必要と考えます。
貴方の同僚や友人が結婚する際に、招待してくれた人、そうじゃなかった人との付き合いは今どうなっていますか?
アフターパーティーやプレパーティーは会費制で行われるのが通常で人数が増えたからといってお二人の負担が増えることは基本的にはありませんので、
今後の付き合いを考えてもやっておくことを強くオススメします。
「海外挙式プロデュース一覧」もご覧ください。
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